[制作の基本]プログラミング言語にもいろいろある

Abstract Digital network communication digital concept

プログラミングという言葉は知っていても、実際にそれがどこでどのように使われているのかは想像がつかない方も多いのではないでしょうか。実は、今ご覧になっているインターネット上のホームページ画面も、プログラミングが関わっています。逆に言うと、プログラミングという技術がなければコンピューターを動かすことはできず、インターネットの閲覧もできないのです。

コンピューターは、人が指示を出さなければ動いてはくれません。しかし、日本語の指示だけではコンピューターには伝わりません。このため、コンピューターに分かる特殊な言語(プログラミング言語)が指示に使われるのです。今では多くの人が持っているスマートフォンのアプリ、多くの人が使っているTwitterやFacebook、InstagramといったSNS、Webブラウザのゲームなども、人がコンピューターにプログラミング言語を用いて指示を出し、その結果動いているものになります。

しかし、ひとくちにプログラミング言語と言っても13もの種類の言語があります。そして、それぞれ得意なことや難しさが違っています。コンピューターを素早く動かせる言語もあればコンピューターの処理が遅めのものもあり、アプリ開発に使われるものやWeb作成に使われるものもあれば、それらには利用できないものもあるなど、言語によって様々です。

例えば汎用的に使えるJavaは仕事で活用できる機会も多いですが、習得の難易度が高めです。主にAndroidのアプリで使われています。似た名前のJavaScriptは、Javaと同じく使われる頻度の高いプログラミング言語ですが、こちらは比較的簡単に習得が可能となっている言語です。Webブラウザ上のアプリやゲームの開発で使われています。

C言語は処理速度が速く、またプログラミング言語の基本であるという特徴がありますが、非常に難易度の高い言語となっています。他にもRuby、Python、PHPなどがプログラミング言語に該当します。プログラミングを学ぶ際にはそれぞれの言語の特徴を理解し、自分がどのように利用したいのかを考えて勉強する言語を決めることが大切になります。

とはいえ、どのプログラミング言語について学ぶかを決めるのは簡単ではないでしょう。自分で使いたいのではなく、就職の際に有利になるから身に着けておきたいという考え方もあるでしょう。どちらにせよ、プログラミングとは一朝一夕で習得できるものではありませんので、可能ならば子どもの頃から触れておきたいものです。

こういいった子供向けの教室であれば、プログラミングへの関心が高まる子どものうちから勉強できます。入会対象が幼児から中学生ということで、小学生には簡単すぎる、もしくは難しすぎるのではと不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、お子さんの年齢やプログラミングへの理解に合わせた7つのステージが用意されていますので心配はありません。単にパソコン画面を見てプログラミングを学ぶだけではなく、実際にものを作る・動かすといったこともしますので、少々飽きっぽい傾向がある子でも楽しく勉強することができるでしょう。

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